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■■■ 北海道大学サステナビリティウィーク2013 ■■■


産学官セミナー 「地理空間情報が拓く未来V」特別講演

『ビッグデータの衝撃』

       発表資料(PDF形式,839KB)をご覧になりたい方は,ここをクリックしてください。

【開催趣旨】

「クラウド」,「ソーシャル」に次ぐ第3の潮流「ビッグデータ」。これは,ITやインターネットの発達にともなって蓄積された巨大データのことであり,その重要性に世界中の企業が注目しています。また,環境,経済,防災など様々な分野でも「ビッグデータ」の活用が検討されています。

現在,持続可能な社会を目指す上で社会問題解決やリスク回避のために,ビッグデータをどのように活用すべきか,「ビッグデータの衝撃」(東洋経済)の著者・城田氏を招き,いち早く「ビッグデータ」の重要性に気づいたGoogleAmazon,リクルートなどの企業の取り組みを盛り込みながら,「ビッグデータ」利活用の現状や今後の展望についてお話しいただきます。


【講演者プロフィール】

野村総合研究所イノベーション開発部上級研究員。

専門は,クラウド,ビジネス・アナリスティクス,ビッグデータなど。

先端テクノロジーの動向調査、国内外企業のIT利活用調査を推進するとともに、ITの将来予測や提言を行っている。
著書に『ビッグデータの衝撃―巨大なデータが戦略を決める―』(東洋経済新報社),『クラウドの衝撃』(東洋経済新報社)などがある。




【日 時】2013117日(木)13時30分~1530

【場 所】北海道大学 学術交流会館 2階 大講堂

    〒060-0808  北海道札幌市北区北8条西5丁目


【入場料】無料
(どなたでも参加いただけます)

     (混み合うことが予想されますので,早めにお越し下さい。)

     なお,本企画は道民カレッジの連携講座です。

【予 約】必要なし

【講演者プロフィール】

野村総合研究所 先端ITイノベーション部 上級研究員。

専門は,クラウド,ビジネス・アナリスティクス,ビッグデータなど。

先端テクノロジーの動向調査、国内外企業のIT利活用調査を推進するとともに、ITの将来予測や提言を行っている。
著書に『ビッグデータの衝撃―巨大なデータが戦略を決める―』(東洋経済新報社),『クラウドの衝撃』(東洋経済新報社)などがある。





【主 催】北海道大学大学院文学研究科

【共 催】地理情報システム学会北海道地方事務局,北海道GIS・GPS研究会,
     Digital北海道研究会

【連絡先】北海道GIS・GPS研究会  藤原達也
       TEL 011-787-7650 FAX 011-787-7655  E-mail:fuji@kirari.com

【北大内連絡先】北海道大学大学院文学研究科 橋本雄一
          E-mail:you@chiri.let.hokudai.ac.jp